手作りおもちゃコンテスト
2022.07.25 更新
【学校密着レポート第3弾】てぃ先生が特別審査員のおもちゃコンテスト 参加校の様子を紹介!
みなさんこんにちは!HOPPA採用担当のいっちゃんです♪
過去最高の盛り上がりをみせる「おもちゃコンテスト2022!」
さて、学校密着レポート 第3弾!(第1弾レポートはコチラ、第2弾レポートはコチラ)
今回は栃木県にある 佐野日本大学短期大学 総合キャリア教育学科の元気な学生の皆さんのもとにお邪魔しました(オンラインで)💛
佐野日本大学短期大学には多様なフィールドがあり、保育士や幼稚園教諭をはじめ、社会福祉士など、幅広く、プロフェッショナルな人材の輩出に力をいれておられる学校さんです。
このおもちゃコンテストに、こどもフィールドの担任の先生はじめ、皆さん一生懸命取り組んでくださって、多くの学生さんからエントリーをいただきました!
今回のコンテストへの想いをぜひ聞かせていただきたいと、早速、HOPPAの事務所がある京都府と大学がある栃木県をオンラインで結んでインタビュースタート♪
ちなみに、画面上の男性は、HOPPA採用セクション課長の坂本です♪ 背景はグループ唯一の認定こども園(HOPPA近江八幡)ですよ。
インタビュースタート♪
オンラインとはいえ、カメラの前に並び、ちょっとドキドキの皆さん♪
緊張しながらも、作成された手作りおもちゃを手にもち、丁寧に説明をされているうちに皆さんの笑顔も見え、我々も嬉しかったです。
保育士・幼稚園の先生を目指そうと思ったきっかけ
幼いころに出会った幼稚園の先生に憧れをいだき、保育士・幼稚園の先生になることを決めました!という学生さん。
とっても素敵なことですよね。
実際に、HOPPAの園に入社された多くの方も同じことをお話ししてくださいます。
保育士の先生、幼稚園の先生は、女の子の将来なりたい職業ランキングでも常にランクインするなど、根強い人気です。
今度は皆さんが夢をかなえる番です。
子どもの頃になりたかった職業に就くことは、とても素敵なことです。
憧れの職業に就いた自分自身が、今度は子どもたちに夢を与えることができるのですから。
保育士という職業は、最も壊れやすい命を預かるお仕事であり、そのお仕事はプロフェッショナルな域に達するものです。
大変なお仕事ではありますが、「三つ子の魂百まで」子どもたちの人生に影響を与える尊いお仕事であると思っています。
今回のコンテストが、「やっぱり私、保育士!幼稚園の先生になりたい!」と思う皆さんのその夢を後押しにするものになれば、これほどうれしいことはありません。
あらためて 佐野日本大学短期大学 総合キャリア教育学科 久保田先生、学生の皆様、ありがとうございました!
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