職種紹介
HOPPAの職種について、
仕事内容、HOPPAで働くメリット、求人情報を紹介します。
看護師
子どもたちの心身の健康を守り、
保育士をサポートするスペシャリスト
HOPPAでは
保育計画の作成から保護者フォローまで
健康を守る専門人材として幅広く活躍
病気や怪我への対処はもちろん、日常生活におけるさまざまな習慣の指導も実施。保育士と連携し、時にサポートしながら子どもの成長を見守るのがHOPPAの看護師の役割です。年間・月次・週次の保育計画の作成から、お散歩・製作活動・知育タイムなど保育への参加、さらには保護者のサポートまで。心身の健康のスペシャリストであり、「みなし保育士先生」でもある看護師も、子どもたちにとって大事な存在です。
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1日の流れ(例) 2歳児クラス
- 9:00
- 朝の会
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- 能力開発Lesson
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- English time
- 9:30
- 設定保育
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- 散歩 外遊び
- 11:30
- 昼食
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- 午睡
- 15:00
- おやつ
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- 能力開発Lesson
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- English time
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- 自由あそび
- 18:00~
- 延長保育
看護士として身体測定、お子さまの健康状態の把握、熱中症など季節ごとの課題への予防的対応、けがなど緊急時の対応をしています。
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看護師インタビュー
- 日常保育に関わりお子様の健康を守る
- 前職は病院看護師として勤務していました。入社してからは、通常の保育に入り、遊びの時間も含めてお子さまにしっかり関わりながら、看護師としての役割も担っています。
園が明るく元気な雰囲気なので、保育の方法について不安があっても気兼ねなく相談できています。
お子さまは発熱していてもあまり自覚がありません。遊びの中の様子や保護者様の送迎時のお話から、変化を感じ取って適切に手を打つことを大切にしています。「保健室で待っている」というあり方ではなく、日常の保育にしっかり入ることで、全体を見通して予防的な判断ができます。
看護師としての経験や専門性をベースに、お子さま・保護者様にとって信頼される存在になりたいと考えています。