保育士
子どもの成長を見守りながら、ひとりひとりに寄り添った保育を行います。安全・安心な環境を整え、子どもたちの笑顔を支えます。
work HOPPA保育士のお仕事
ひとりひとりを大切にする保育
主体性を大切にする保育
を大切に取り組んでいます
安全・安心の保育を実践しながら、「能力開発 Lesson (知育 time)」「English time」「プログラミングレッスン」などのプログラムを通じて子どもたちの自立と成長を促すのが「HOPPA」の保育士の役割です。個々の成長度合いを把握し、適切な対応ができる人材を採用・育成しています。（英語はネイティブスタッフが担当します）
- ワークライフバランスが充実！
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年間休日120日以上＋有給休暇10日＋バースデー休暇あり（25年度新設）！！
持ち帰り仕事の禁止など仕事とプライベート両方を大切にしています。産休・育休制度を取得し、復職される先生方もたくさんいらっしゃいますよ！
- 専門性の追求と成長実感
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保育の様々なノウハウが詰まったマニュアルを元に園内研修・全体研修を定期的に実施しています。また、職制に応じた研修も整備しています。その他、HOPPA社員だけがアクセスできる”HOPPA Library”にはたくさんの研修動画や資料があります。大好きな保育の現場で働く先生方自身が成長を実感できる環境を整えています。
- 安心できる相談体制
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職員が選ぶHOPPAのいいところNo.1は3年連続「人間関係のよさ」。先輩社員も施設長ももちろんいつでも相談にのりますよ。また、グループ長やブロック長などのエリアマネージャーも皆さんをフォローします。困ったことは一人で抱えないでくださいね！そのほか、外部カウンセリングを利用することもできます。
flow of hoppa HOPPAの保育園の流れ
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- 出勤
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- おやつ
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- 朝の会
- 能力開発 Lesson (知育 time)
- English time
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- 設定保育
- 散歩・外遊び
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- 昼食
- 午睡
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- おやつ
- 能力開発 Lesson (知育 time)
- English time
- 自由あそび
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- 延長保育
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(※開所時間は園によって異なります)
年間行事(例)
- 4月 入園式・お花見・イースター
- 5月 こどもの日・親子遠足
- 6月 内科検診・歯科検診・保育参観・個別懇談
- 7月 七夕
- 8月 水遊び
- 9月 お月見
- 10月 運動会・ハロウィン
- 11月 保育参観・個別懇談
- 12月 クリスマス会
- 1月 新年のつどい
- 2月 節分・成果発表会
- 3月 ひな祭り・卒園式
interview HOPPAで働くみなさんにインタビュー
子どもの成長と感謝の言葉が、頑張る力になる
- M・Yさん
- HOPPAガーデンビュー千葉駅前（千葉市）
- 聖徳大学
名前を覚え、呼んでくれる。その瞬間が宝物。
- Ｋ・Ｆさん
- HOPPA西京極 （京都市）
- 京都文教大学
子どもと一緒に学び、成長し続ける毎日を。
- Ｅ・Ａさん
- HOPPA北野けやきの里（東京都三鷹市）
- 滋賀文教大学
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子どもの成長と感謝の言葉が、頑張る力になる
- M・Yさん
- HOPPAガーデンビュー千葉駅前（千葉市）
- 2024年4月年入社
- 聖徳大学
Q 憧れだった「保育士」という夢を実現してどうですか？
入社してすぐは、わからないことだらけだったのですが、子どもたちがとってもかわいくて、つらいことがあっても何とか乗り越えながら頑張れました。保育のやりがいは、やっぱり子どもたちの成長だとか、保護者の方たちに感謝されたりといったところが一番大きかったです。
Q やりがいを実感した具体的なエピソードをひとつ教えてもらえますか？
先日（2月）に、1年のまとめの「成果発表会」がありました。担任として初めての成果発表会で、どうしていいかわからないところからのスタートでしたが、最終的には子どもたちが一生懸命頑張っている姿を見てもらえました。保護者の方から、「すごく感動しました！先生のおかげです。ありがとうございました！」というお言葉をいただいて、それはすごいうれしかったです。
Q 同期のつながりはどうですか？
一緒に入った同期がいるので、心強いですし、ときには一緒にライブに行ったりして上手に発散できています。また全国の新卒が集まる新卒研修が何度かあったので、関西や広島など他の地域の同期ともつながることができて、「全国に頑張ってる仲間がいるな～」と支えられます。
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名前を覚え、呼んでくれる。その瞬間が宝物。
- Ｋ・Ｆさん
- HOPPA西京極 （京都市）
- 2024年4月年入社
- 京都文教大学
Q 1年目で大変なことは何ですか？
子どもの名前を覚える事ですね。最初は本当に何て呼べばいいのか、どうしたらいいのか分からない状態でったので、最初の壁であり、目標でした。ちなみに今は全員の名前が分かるようになりました！
Q 実際保育に携わってみてのやりがいは何ですか？
●●先生！と呼んでくれた時です。子どもたちと遊ぶとき、その笑顔をみると、やっぱり保育士として仕事をしていて良かったなと、改めて思います。体を動かすことが好きなので、子どもたちと一緒に鬼ごっこをしたり、だるまさんが転んだをしたりして、目一杯体を動かすと、ストレス解消にもなります！
Q HOPPAのオリジナルプログラムを通して 子どもの成長を感じたと時はありますか？
現在、知育でことわざを頑張って覚えているのですが 自由遊びの際に「●●先生一緒にことわざやろう」と誘って くれたり、子どもたちみんなで問題を出し合ったりしていて、そういう姿を見るとすごくうれしく感じますし、先生の話を聞いてくれているのだと感じられます。
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子どもと一緒に学び、成長し続ける毎日を。
- Ｅ・Ａさん
- HOPPA北野けやきの里（東京都三鷹市）
- のせない年入社
- 滋賀文教大学
Q 壁にあたった時の乗り越え方は何ですか？
一人で仕事をしているわけではないので、他のクラスの先生方に相談して助けて頂いたり、同じクラスの先生に相談したりして乗り越えています。距離が近い先生に相談することが多いですが、クラスを超えて仲良くして頂いています。
Q 実際保育に携わってみてのやりがいは何ですか？
季節の行事などで作り物の製作が多い際は、正直時間もなくて、やることもたくさんありますが、完成した制作をみた子どもたちが喜んでくれたり、保護者の方から感謝の言葉を頂いたときにはやりがいを感じます！
Q 今後の目標は何ですか？
私自身、入職する時に「知育」にとても壁を感じていました。大丈夫かな…と不安に思うことも多かったですが、知育を進めていく中で『私も一緒に覚えたいな』と思うことが増え、今やっていることをもう少し掘り下げてみよう！と感じるようになりました。 子どもたちと一緒に楽しく知育を行うことが、今の私の目標です！