hoppa people
HOPPAの人たち
culture HOPPAの雰囲気
あなたが
「大切にされる」環境で
人を「大切にする」仕事をする
働くあなたの“笑顔”を大切にしたい
HOPPA社員約800名に“HOPPAのいいところ”についてアンケートを実施しました！
職員が選ぶHOPPAのいいところ第1位は「職員のチームワーク・人間関係」。職員アンケートを始めてから3年連続の1位です。仲間を大切にする風土が私たちの自慢です。
全国に仲間がいる心強さ
同期の仲間はとっても大切。入社前は「内定式・内定者懇親会」「入社前研修」で不安解消し、入社後は全国の同期が1か所に集まって「新卒の会（研修）」を行います。社会人の基礎から実務にすぐ役立つ研修・悩み相談まで仲間がいるから一緒に乗り越えられます！
サンキューカード
HOPPAでは園の先生同士で感謝の思いを伝えあう文化「サンキューカード」があります。先生同士がお互いへの「ありがとう」を贈り合うことで、園内のチームワーク強化、絆を深めることににつながります。言葉にすると素直に伝えられると、とても好評です。
award HOPPAの表彰式
保育の現場で働くみなさんの頑張りをねぎらい、
感謝の気持ちを伝え合い、
貢献や成長を称え合う「表彰式」を毎年2月に盛大に行っています。
※音楽が流れますご注意ください
interview HOPPAで働くみなさんにインタビュー
子どもの成長と感謝の言葉が、頑張る力になる
- M・Yさん
- HOPPAガーデンビュー千葉駅前（千葉市）
- 聖徳大学
名前を覚え、呼んでくれる。その瞬間が宝物。
- Ｋ・Ｆさん
- HOPPA西京極 （京都市）
- 京都文教大学
職員自身も学びと成長への意欲を高めている
- B先生
- HOPPA幕張ベイパーク(千葉県)
いつか保育士になるという私の目標
- F先生
- HOPPAパークシティー武蔵小杉(神奈川県)
一つひとつの成長を、子どもとともに喜び合う保育を。
- Ｉ・Ｕさん
- HOPPA神戸駅前園 （神戸市）
- 聖和短期大学（現関西学院短期大学）
-
子どもの成長と感謝の言葉が、頑張る力になる
- M・Yさん
- HOPPAガーデンビュー千葉駅前（千葉市）
- 2024年4月年入社
- 聖徳大学
Q 憧れだった「保育士」という夢を実現してどうですか？
入社してすぐは、わからないことだらけだったのですが、子どもたちがとってもかわいくて、つらいことがあっても何とか乗り越えながら頑張れました。保育のやりがいは、やっぱり子どもたちの成長だとか、保護者の方たちに感謝されたりといったところが一番大きかったです。
Q やりがいを実感した具体的なエピソードをひとつ教えてもらえますか？
先日（2月）に、1年のまとめの「成果発表会」がありました。担任として初めての成果発表会で、どうしていいかわからないところからのスタートでしたが、最終的には子どもたちが一生懸命頑張っている姿を見てもらえました。保護者の方から、「すごく感動しました！先生のおかげです。ありがとうございました！」というお言葉をいただいて、それはすごいうれしかったです。
Q 同期のつながりはどうですか？
一緒に入った同期がいるので、心強いですし、ときには一緒にライブに行ったりして上手に発散できています。また全国の新卒が集まる新卒研修が何度かあったので、関西や広島など他の地域の同期ともつながることができて、「全国に頑張ってる仲間がいるな～」と支えられます。
-
名前を覚え、呼んでくれる。その瞬間が宝物。
- Ｋ・Ｆさん
- HOPPA西京極 （京都市）
- 2024年4月年入社
- 京都文教大学
Q 1年目で大変なことは何ですか？
子どもの名前を覚える事ですね。最初は本当に何て呼べばいいのか、どうしたらいいのか分からない状態でったので、最初の壁であり、目標でした。ちなみに今は全員の名前が分かるようになりました！
Q 実際保育に携わってみてのやりがいは何ですか？
●●先生！と呼んでくれた時です。子どもたちと遊ぶとき、その笑顔をみると、やっぱり保育士として仕事をしていて良かったなと、改めて思います。体を動かすことが好きなので、子どもたちと一緒に鬼ごっこをしたり、だるまさんが転んだをしたりして、目一杯体を動かすと、ストレス解消にもなります！
Q HOPPAのオリジナルプログラムを通して 子どもの成長を感じたと時はありますか？
現在、知育でことわざを頑張って覚えているのですが 自由遊びの際に「●●先生一緒にことわざやろう」と誘って くれたり、子どもたちみんなで問題を出し合ったりしていて、そういう姿を見るとすごくうれしく感じますし、先生の話を聞いてくれているのだと感じられます。
-
職員自身も学びと成長への意欲を高めている
- B先生
- HOPPA幕張ベイパーク(千葉県)
- のせない年入社
Q HOPPAに入職したきっかけは？
家の近所にHOPPAの園があったので、HOPPAの名前は知っていました。就職活動をしていた時、HOPPAが英語講師を募集しているのを見て、とてもワクワクしました。 前職で保育士の資格を持ち、長年子どもたちに英語を教えてきた経験から、HOPPAは私の働く場所としてぴったりだと感じました。 会社の理念も私の個人的な考えに合っていたのでHOPPAへの入職を決めました。
Q 今の仕事のやりがいは何ですか？
0歳から5歳までの子どもたちと関わることができるのは、この仕事の大きなやりがいです。 この年齢層は子どもたちにとって最も成長期（そして愛らしい時期）であり、それぞれの子どもたちが様々なスキルを身につけ、 英語と日本語の両方を学ぶお手伝いを出来ること、プログラムを通して成長していく姿を見守ることができるのは、本当に刺激的です。
Q HOPPAオリジナルプログラムを通して感じた子供の成長について
HOPPAは、基本的な保育に加えて、子どもたちの学業面の健全な育成にも力を入れているため、子どもたちが成長が幅広いです。 子どもたちのこれからの人生へと備えるための機会が豊富にあります。 様々なプログラムは、子どもたちの人生に豊かさとバランスのとれた基盤をもたらし、職員自身も学びと成長への意欲を高めています。
-
いつか保育士になるという私の目標
- F先生
- HOPPAパークシティー武蔵小杉(神奈川県)
- のせない年入社
Q HOPPAに入職したきっかけは？
HOPPAに入職した理由は、HOPPAが英語教師だけでなく保育士も探しているということでした。これは、いつか保育士になるという私の目標を達成するのに最適な機会だと思いました。
Q 今の仕事のやりがいは何ですか？
この仕事の最大のやりがいは、子どもたちの成長に寄り添い、日々の成長に貢献し、新しい言語を学び理解することで心を開くお手伝いができることです。個人的には、子どもたちから無条件の愛をもらえることは、私にとって最も大切なことの一つです。
Q HOPPAオリジナルプログラムを通して感じた子供の成長について
HOPPAのオリジナルプログラムは、「楽しさ」と「役に立つこと」の素晴らしい組み合わせだと思います。子どもたちは遊んだり、楽しいことをしながら、勉強という意識を持たずにたくさんのことを学ぶことができます。これは本当に素晴らしいことだと思います。将来自分に子供ができたら、素晴らしい専門家集団に囲まれた、このような教育を受けさせてあげたいと思っています。
-
一つひとつの成長を、子どもとともに喜び合う保育を。
- Ｉ・Ｕさん
- HOPPA神戸駅前園 （神戸市）
- 2023年4月年入社
- 聖和短期大学（現関西学院短期大学）
Q 先生は今2年目ですが、1年目に大変だったことはなんですか？
社会人として仕事をすることも、子どもとかかわることも、保護者とコミュニケーソンを取ることも、書類を書くことも、すべてが初めてで1日1日精いっぱいでした。でも、施設長や先輩の先生が寄り添ってくださって、たくさん話を聞いてもらいました。そうすることで、気持ちがすごく軽くなったり、視野が広がったり。だから周囲に話すって大切だと思います。
Q これまでにやりがいを実感したエピソードをひとつ教えてください。
自分のクラスに少し発達がゆっくりなお子様がいたのですが、一つできたことを伝えると保護者の方がすごく喜んでくださって、お家での様子も伝えてくださって。それを聞くと、自分もすごくうれしくなって、お子様の成長を保護者の方と一緒に喜びを分かち合える瞬間がすごくうれしいです！
Q 今後の目標について教えてください。
書類などで頭がいっぱいになることもあるのですが、子どもたちとの1回1回のコミュニケーションをもっともっと大切に、過ごしていきたいと思っています。
