HOPPA スタッフブログ

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HOPPA求人トピック

2022.07.08 更新

HOPPAの保育園が産休・育休をとりやすい3つの理由

くつろぐ妊婦

HOPPAの保育園・幼稚園では、毎年多くの方が産休・育休制度を取得されています。

 

産休はHOPPAすべての従業員の方が対象です。また育休についてもグループ内で勤務1年ある方は取得ができます。(産休・育休制度についてはいずれも社内規定あり)

 

ちなみに、2021年度 HOPPAでの育児休業取得者数は25名。会社として子育てと仕事の両立を全面的にバックアップしています。

 

出産や育児といったライフイベントに対する具体的な取り組みや、実際の産休・育休取得者の声をご紹介しましょう。

グループ皆で助け合い!

HOPPA(HOPPA)では、保育士・調理員・看護師など、保育の現場で働く職員に対して「HOPPAの園に長く勤め、活躍していただきたい」という想いから、産休・育休を取得しやすい環境を整えています。

 

グループ95園、理念を共にする仲間は全国に約1300名(4月末時点)。グループ全園でフォローする体制を整えるため、年間を通じ採用活動を行っています。

 

産休・育休をとりたいとき「自分が休みをとることで現場に負担をかけるのでは?」と必要以上に思い悩むことがなく、職員からも「産休や育休について相談しやすい」という声があがっています。

困った時はお互い様

子育てしながら働くワーキングマザーの職員も年々増えています。同じような環境の職員が多いからこそ「困った時はお互い様」の気持ちが自然と広がっているようです。

 

(産休・育休取得者の実際の声)

なんでも話しながら、不安を心に残さず働ける環境です。

上長をはじめ、周囲も産休・育休を受け入れてくれる雰囲気があります。

自分の子どもの成長を見ながら、保育士として戻る場所があるという心強さを感じています。

一年間、しっかりと自分の子どもと関わることができました。」

 

働き方変幻自在

子どもの年齢や成長に合わせ、働き方を変える必要が出てくることがあります。HOPPA(HOPPA)では職員のライフスタイルに合わせた雇用形態や働き方の変化に柔軟に対応できるよう努めています。

 

たとえば、子どもが小さいときはパート勤務で働き、子育てがひと段落したら正社員として働くなど、また時短勤務など、子育てと仕事の両立ができるような体制をとっています。

 

(産休・育休取得者の実際の声)

保育士として戻る場所がある、と思えるのは心強くてモチベーションになりました。

産休・育休取得後に責任あるポジションで復職しました。支えてくれるスタッフが周りにいるおかげで勇気を出してチャレンジできました。

 

産休・育休を経験した職員は、自分自身が親となることで保護者の皆さまの想いをより理解できるようになります。また、自分の育休・産休を支えてくれた仲間に対する感謝も生まれます。

 

HOPPAではそんな職員の皆さんが、長く安心して働ける職場づくりをめざしています。

 

育休・産休制度などの福利厚生について詳しく知りたい!と思われた方は、ぜひオンライン説明会にご参加ください。ご参加、お待ちしています!

 

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  • (職員の生の声)HOPPAに入社してよかったこと